1月29日(ブルームバーグ):欧州株式市場は4日ぶりに下落。
金属相場下落を背景に、オーストラリアのBHPビリトンと英豪系リオ・ティントは大幅安となった。英製薬メーカーのアストラゼネカは、今年の売上高が横ばいとの見通しを示したことが嫌気され、6.3%下げた。スイスの時計メーカー、スウォッチ・グループは2.3%安。同社の昨年7-12月期(下期)売上高が市場予想に届かなかったことから売られた。
スイスの歯科インプラントメーカー、ノーベル・バイオケア・ホールディングは4%下落。ゴールドマン・サックス・グループがノーベル株の投資判断を引き下げたことがきっかけとなった。
ダウ欧州株価指数は前日比1.8%安の190.79で終了。月初来の下落率は3.8%となった。米指標によれば、昨年12月の米製造業耐久財受注額が5カ月連続で減少したほか、17日終了週の失業保険受給者数が統計開始以来の最高に達した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日声明で、デフレリスクに転換したことを明らかにした。
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