大潟村は住宅地と農地が離れている村の特徴を震災で被災した人たちに見てもらい今後の街づくりに役立ててもらおうと、被災地からの視察について費用を村が負担して受け入れることになりました。震災の津波で大きな被害を受けた地域では住宅地を沿岸の農地や漁港から高台に移転し生活と仕事の場を分ける「職住分離」を検討しているところがあります。
昭和39年に八郎潟を干拓して誕生した大潟村は住宅地を地盤の固い中心部にまとめ、その周辺の水田で大規模農業を行う「職住分離」が行われてきました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。
こうしたことから大潟村では復興の街づくりの参考にしてもらおうと、被災地からの視察を費用を村が負担して受け入れることになりました。村では視察に来た被災者や行政の担当者などの宿泊費を負担するほか、県も車の借り上げ料を負担するということです。今月下旬には仙台市から初めての視察を受け入れる予定で、大潟村は「農地と住宅が分離している村の街づくりの現状を実際に見てもらうことで復興の参考に役立つことを願っている」と話しています。
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